- ホーム >
- インプラントについて >
- IPインプラント
IPインプラント(Immediate Provisional Implant System)
ここでは、IPインプラントについて説明します。
歯科インプラント手術後の治癒期間中に一時的な仮歯を支持する一時的なインプラントのことです。一時的な仮の歯は、歯科インプラント治癒期間中、ご自身の歯として使用することができます。このインプラントは 、通常のインプラントより細く、直径 2.8mm で, 皮質骨に埋入する1ピース構造のインプラントです。通常のインプラントに負荷をかけないために、用いることが多いインプラントです。以下に当医院の症例を紹介します。
右の写真は、術前の写真です。
この患者様の主訴は、下顎前歯部の動揺で、インプラント希望でした。
仕事の都合上、義歯は拒否されたため、手術当日歯を入れてほしいとのことでした。
右の図は、下顎前歯部に2本埋入を行いましたが、初期固定が弱かったため、IPインプラントすることになりました。
右の写真は、下顎前歯部の2本のインプラントに負荷をかけないために、骨のあるところにIPインプラントを用い、その上に仮の歯を入れて帰っていただきました。
2ヵ月後2本のIPインプラントを抜き、最初入れていたインプラントで通常通り仮歯を入れさせていただきました。

